【流山百景】流山おおたかの森駅にある「馬のオブジェ」。知っているようで知らないその正体とは?

つくばエクスプレス「流山おおたかの森駅」 の改札内で存在感を放つ“馬のオブジェ”
見たことがある方も多いのではないでしょうか。
実はあの作品、ただの装飾ではありません。

オブジェの名前は「IRON HORSE(アイアンホース)」
金属造形作家・木下哲人さんによって制作された作品で、
2008年に流山市へ寄贈されたものだそうです。
もともとは高さ約3.5メートルもある馬の全身作品だったそうですが、
駅構内への展示にあたり、現在の“馬の頭部”のスタイルになったとのこと。
鉄板を切り出し、叩き、溶接しながら造形された作品で、近くで見るとかなり迫力◎

特に、風になびくような流線型のたてがみが印象的です。
これは「新しい街に吹く風」や「変化」をイメージしているそうで、
開発が進む流山おおたかの森の街並みとも重なります。
実は流山市は“馬”との縁が深い街。
市内にはオランダから来た馬にまつわる民話が残っており、「オランダ観音」と呼ばれる場所もあります。
何気なく通り過ぎていた駅のオブジェですが、背景を知るとちょっと見方が変わりますよね。
通勤・通学やお買い物のついでに、ぜひ改めてじっくり眺めてみてはいかがでしょうか。
———
さて、明日5/31(日)は、
東京競馬場では、世代頂点を決める”競馬の祭典”と言われる「東京優駿(日本ダービー)」が行われますね。
馬券を買われる方は、ゲン担ぎとして「IRON HORSE」を見に行ってみるのもアリかも?ですね🎵
※参考:流山市ホームページ内「ぐるっと流山」







